いもむしはドロドロにとける!?動物雑学Part5(鹿児島のグループホーム)

「え? いもむしってさなぎになるだけでしょ?」
そう思っている方、多いのではないでしょうか。
私もつい最近までそうでした。
てっきり“皮を着替えて”チョウやガになるのだと…。

ところが調べてみたら、衝撃の事実が!
いもむしはさなぎになるとき、一度体がドロドロに溶けるんです。


目次

体の中で起こっていること

いもむしは一定の時期が来ると、さなぎになり、その中で特殊な酵素によって筋肉や内臓が分解されます。
結果、体は液状になり、ほぼ別の物質のような状態に。
そして、そのドロドロの中から新しい器官が作られ、チョウやガの姿へと再構築されるのです。


完全リフォーム

これは、ただの成長ではなく完全な作り替え
もし人間で同じことが起きたら…一度スープになって、そこから新しい体になるようなもの。
ちょっと想像するのも怖いですが、自然界ではこれが当たり前に行われています。


記憶は残るらしい

驚くのは、体がそんなに分解されても、一部の記憶が成虫に引き継がれること。
研究によると、幼虫時代に学習したことを、成虫になってからも覚えている例が確認されています。
つまり、「体は別物になっても中身は少しつながっている」ということです。


まとめ

いもむしは、さなぎの中で一度ドロドロになり、そこから新しい命に生まれ変わります。
私たちが何気なく目にするチョウやガは、そんな劇的な変化を経て、今の姿になっているのです。
次に見かけたら、ちょっと尊敬のまなざしで見てしまいそうですね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次