
こんにちは。SWスタッフです。
憂鬱になりがちな雨の季節ですが、6月5日・6日は、「水と環境」について考える記念日が並んでいます。
- 6月5日:「世界環境デー(環境の日)」
- 6月6日:「飲み水の日」
この2日間に関する由来と意味について紹介いたします。
1 なぜ、2つの記念日が並んでいるの?
6月6日の「飲み水の日」は、1990年に東京の薬剤師さんたちが作りました。
この日を決めるときに、一番大切にしたのが前日(6月5日)の「世界環境デー」です。
薬剤師さんたちはこう考えました。
「地球全体の大きな環境について考えた次の日だからこそ、私たちの体に一番大切な飲み水や健康のことを考えてほしい」
「地球の環境(5日)」から「毎日の暮らし(6日)」へ。あえてこの2日間が並べられたのです。
2 鹿児島県のおすすめ美味しい水スポット
鹿児島県は、桜島や霧島などの火山、そして「シラス台地」のおかげで、実は日本屈指の美味しい湧き水の宝庫なんです!
「飲み水の日」にぜひ訪れたり、飲んだりしてほしい名水を3つご紹介します。
① 霧島山麓丸池湧水(姶良郡湧水町)
国の「名水百選」にも選ばれている、ものすごく透明で美しい池です。
霧島に降った雨が、約35年もの歳月をかけて地面の中でろ過され、きれいで冷たいお水となってポコポコと湧き出ています。
水汲み場が用意されていて、誰でも自由に美味しいお水を持ち帰ることができます。
② 清水の湧水(南九州市川辺町)
こちらも「名水百選」に選ばれている南薩摩エリアの名水です。
崖の下から1日に約6,000トンもの清らかな水が湧き出ており、古くから地域の人々の飲み水として大切に守られてきました。
とてもまろやかで、肌にも優しいと言われるお水です。
③ 自宅で手軽に!「温泉水99」(垂水市)
「遠くの水汲み場まで行くのは大変…」という方におすすめなのが、市販でも大人気のミネラルウォーター温泉水99です。
鹿児島の垂水温泉から湧き出る天然水で、日本の一般的なお水よりも油と混ざりやすい特別な性質を持っています。
口当たりが「とろっ」としていて信じられないほど甘く、お茶やコーヒー、焼酎の水割りにも最高の相性です。
3 地球の環境と、コップ1杯の水はつながっている
鹿児島県にあるたくさんの美味しいお水は、豊かな森や自然の環境が何十年もかけて守ってくれたおかげで、今こうして私たちが飲むことができます。
しかし今、地球温暖化やゴミの問題によって、世界中で綺麗な水源がピンチを迎えています。
「世界環境デー」に考える地球のニュースは、決して遠い世界の話ではなく、私たちが毎日飲むコップ1杯の水や、鹿児島の豊かな自然としっかりつながっているのです。
6月5日の「世界環境デー」から始まる6月は、日本全国で環境を大切にするイベントが行われます。
5日に地球の未来のことを少しだけ考えたら、6日の「飲み水の日」には、鹿児島県の美味しいお水を味わって飲んでみてください。
「このお水が、ずっと未来まで安全でありますように」。
そう思いながら飲むお水は、いつもより少し美味しく感じられるはずです。


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